ケーブルテレビ2004 に出展 2004年6月23日(水)~25日(金)東京ビッグサイト 世界的に類のない [かんたんべんりnet] 自由な位置での高周波信号の入出力がいつでもかんたんに可能です。 (PAT) CATVはもとより防犯、防災、バスラインなどに広く活用できます。 |
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伝送線路(平衡)の自由な位置に、上図写真のカップラーを添付するだけで、下図のごとき結合特性が得られ信号の入出力分岐が、伝送を中断せずに可能です。 | |||
New Item パイロットキャリアにJJYの時刻データを乗せる。 地下街、ホテル客室などの電波不感ゾーンに、JJY(日本標準時)の正確な時間情報をCATV NETで提供します。(PAT.P) |
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現在JJY(日本標準時)の標準電波は40KHz及び,60KHzの長波帯が使用されています。 この周波数帯は、最近の電気製品の省エネのためのインバーター機器に広く用いられ、これらの器具が雑音発生源となるほか、電波伝搬自体の不安定さなどが重なりJJY受信の障害になり、安定受信が不可能です。 これを補完する手段として、CATVネツトワークのパイロツトキャリヤーにて、再送信する方式です。 電波の不感地帯である、地下、地下街、建築物内に奥まったホテル客室などに、正確な時間情報を提供できます。 |
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